今日の夕刊トピックス間違いなし
今日のニュースはやっぱりこれっきゃない ・・・
全く政治家はすっかり信用が出来なくなってる。
“ブランド牛”日本全国に220以上
6月27日10時0分配信 日刊ゲンダイ
●輸入牛肉との差別化で氾濫
またしても偽装だ。飛騨牛として売られていた牛肉が、飛騨牛の基準を満たしていなかった。消費者をバカにする悪質極まりないやり方だ。
偽装飛騨牛を扱っていた食肉卸業者「丸明」(岐阜県)の吉田明一社長は23日の会見で「私は指示していない」とシラを切り、従業員は「社長の指示」と反論。責任の所在をハッキリさせるのは当然だが、そもそも飛騨牛の定義って何?
農水省は「飛騨牛などのブランドについては管理していません」(生産局食肉鶏卵課)という。どうやら各地域の団体(食肉組合など)が、自主的に名付けているものが多いらしい。ただ、飛騨牛クラスになると、飛騨牛銘柄推進協議会が「岐阜県内で14カ月以上肥育された黒毛和種」で、枝肉格付けで肉質の等級が3等級以上と厳しい基準が設けられている。
こうした高級牛肉は、特許庁の地域団体商標制度に登録しているケースが目立つ(別表参照)。06年4月に始まった同制度に登録されるブランド牛は29にのぼる。ところが、それ以外の「ブランド牛」が全国にいっぱい存在する。
「05年3月末の時点で、220以上の産地銘柄(ブランド)牛がありました。現在はもっと多いでしょう。2年ごとに30〜40のブランドが増加しています。各地域の団体が品質などを含めブランド管理しているようです」(日本食肉消費者総合センターの関係者)
十勝四季彩牛(北海道)、津軽ひらか黒牛(青森県)、美味旨牛(栃木県)、甲州ワインビーフ(山梨県)、三ケ日牛(静岡県)、四国三郎牛(徳島県)……地元ではおそらく有名な「ブランド牛」だ。
「91年の牛肉輸入自由化の前後からブランド牛が氾濫(はんらん)し始めました。安い輸入牛肉に対抗する自衛手段だったわけです」(前出の消費者総合センター関係者)
こんなに乱発ではありがたみもチョボチョボだ。それでも、偽装だけは勘弁してもらいたい。
【主な「ブランド牛」】
・いわて牛
・いわて短角和牛
・秋田由利牛
・仙台牛
・仙台黒毛和牛
・米沢牛
・上州牛(群馬県)
・能登牛
・飛騨牛
・松阪牛
・近江牛
・三田牛(兵庫県)
・神戸ビーフ
・神戸牛
・但馬牛(たじまうし)
・但馬ビーフ
・但馬牛(たじまぎゅう)
・淡路ビーフ
・東伯和牛(鳥取県)
・東伯牛
・しまね和牛
・千屋牛(岡山県)
・佐賀産和牛
・天草黒牛(熊本県)
・豊後牛(大分県)
・宮崎牛
・宮崎ハーブ牛
・鹿児島黒牛
・石垣牛(沖縄県)
(特許庁「地域団体商標制度」より)
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000005-gen-ent
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